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Thursday, July 26, 2007

英語が上手くなる50のコツ Part 2

英語はお腹から声を出せ!

ネイティブスピーカーに英語が通じないという悩みをよく聞きます。しかし私の見たところ、多くの場合は発音が問題なのではなく、それ以前に声が相手に聞こえていないのです。
そこで問題になるのは発声方法ですが、日本人がのどから声を出すのに対して、英語のネイティブスピーカーはお腹から出しています。
腹式発声といえば、カナダのレストランでこんなことに気付きました。店内には音楽や雑音があふれていましたが、その騒がしさのなかでも、英語で会話する声は、低くしっかりと響き渡っていたのです。お腹全体を響かせる英語の発声では、たとえ大声でなくても広い空間を振動させるのに十分だというわけです。

では私たち日本人の「のど出し英語」ではどうでしょうか。
カナダでうちの英語学校に通う日本人学生を中華料理を食べに連れていって実験をしました。学生が普段通り、のどからの発声で“Excuse me”と言いましたが、かなり騒がしいところなので、なかなかウェイターの耳に届きません。のどをつまらせ“Excuse me!”と大きな声で言ってもだめでした。結局ウェイターの関心を引くまでに16回もかかったのです。「やっぱりサミーさん、お腹から出さなくてはならないんですね!」さすがに学生も実感したようです。
のどからの発声ということでは、こんな場面をよく見かけます。日本で暮らすネイティブスピーカーの人が、のどからささやくような声で「すみませーん!」と言っているのです。日本人と同じように発声をしようと、ことさらにのどを意識しているのでしょう。ところが英語は腹式発声でお腹から声を出すので大声で話さなくてもお腹と胸が共鳴して響いて聞こえてきます。

ギターを例に取ってみましょう。
エレキギターはアンプにつながなければ音が出ませんが、ボディを響かせるアコースティックギターなら、弾いただけで音が出ます。
のどからの発声ではマイクが必要。腹式発声ならばそのままで聞こえるわけです。
 腹式発声の感覚をつかむためには、剣道で「面!」と叫ぶときを想像してもらうと良いでしょう。のどから「メ~ン♪」なんて言わないですよね。必ずお腹からです。

日頃こうしたことを意識している私が、日本人の集会に行ったときに、腹式発声で勢い良く「すいません!」と言ったら、周り中の人たちが振り返ってしまいました。少々気まずい思いをしましたが、ともあれ英語はお腹から。さあ始めてみましょう!

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